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原発と科学「ペトカウ効果とホルミシス効果」

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ペトカウ効果とホルミシス効果

 

2011年5月12日のつぶやきより

『「内部被曝の脅威」ちくま新書 にペトカウ理論が紹介されている。著者は広島で被爆した医師。 RT @mug314: ペトカウ理論か、覚えておこう。 QT @yoshitaka_w: 必読! #genpatsu RT @blackcat009http://bit.ly/lfxyUA 』

 

ペトカウ効果という言葉をご存知だろうか?
ひとことで言うと、
長時間の低線量放射線被曝の方が短時間の高線量放射線被曝に比べ、はるかに生体組織を破壊する」(Wikipediaより)
という事だ。

放射能は身体にいい、という正反対の主張で使われるホルミシス効果という言葉とセットで記憶に留めて欲しい。

この理論に基づけば、何ミリシーベルトだから安全、という主張は全て覆ってしまう。

低線量被曝は身体にいいとするホルミシス効果
低線量被曝は身体に大変危険とするペトカウ効果

どちらを信じるかは人それぞれなのかもしれない。
忘れてはならないのは低線量被曝に関しては諸説があると言う事だ。

ホルミシス効果を信じて低線量被曝は身体にいいと考えるのは自由。
しかし、その結果を刈り取るのは自分自身と自分の愛する人、子供、かけがえのない健康だという事を忘れてはならない。
そして、それを他人に押し付ける事は論外だ。

ペトカウ効果に興味のある方は、広島長崎の被爆者に寄り添い、内部被曝と戦ってきた良心の医師、肥田舜太郎医師の著作 内部被曝の脅威 をぜひご一読されたい。

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