原発事故、その時僕らは…

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放射能汚染「証明されるべきは、危険?安全?」

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証明されるべきは、危険?安全?

 

2011年5月16日のつぶやきより

『危険である根拠?何のために?必要なのは安全である根拠じゃないのか? RT @thoton: これを読んで下さい。チェルノブイリの避難基準は5ミリシーベルト t.co/fGNwNHf @ 20ミリシーベルトが危険である根拠ってなんですか?』

 

あなたが道ばたで見つけたキノコ。

有毒が証明されない限り、食べますか?

無毒が証明されない限り、食べませんか?

原発事故以来、Twitterのタイムライン上で度々遭遇した、危険を立証しろ という論理
自分自身を守るため、日本の子供たちを、愛する大切な人たちを守る為に必要な事はどちら?

危険の立証? それとも 安全の立証?

有毒が証明されない限り得体の知れないキノコを食べてしまうような人とは議論にならない。

 

原発事故備忘録 〜 原発事故 その時、僕らは…

 

国家の詐欺「原発止めても電気は足りる!」

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原発止めても電気は足りる!

 

2011年5月15日のつぶやきより

『原発は必要?電力の30%が原発で作られてると言われるが、発電設備の能力では原発は18%である。また、日本の発電所の年間平均設備利用率は50%以下。原発の停止は電力不足に直結しない。浜岡を停止しても夏のピークにすら停電は起きないはずだ。』

 

原発止まると停電する?
本当かな?

この数字は原発停止が電力不足に直結しないという事を示している。
2013年2月現在、日本中で動いている原発はたったの2基。
関西電力以外は原発を動かしていない。
東京電力も、九州電力も、四国電力も、東北電力も…

で、どこかで停電が?
事故の前、日本中には54基もの商用原発があった。
そして更に新規建設の計画があちらこちらで進んでいた。

そんなに必要だったと思えますか?

 

原発事故備忘録 〜 原発事故 その時、僕らは…

 

子供の被曝「子供に20mSv、文科省と安全委員の擦り合い!」

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文科省と安全委員の擦り合い!

 

2011年5月11日のつぶやきより

『これが現実。福島の親たち全員に見てもらいたいですね。公園の放射線量!文科省と安全委員の擦り合い!長崎の悪魔 http://bit.ly/kb72bX 』

 

残念ながら、この動画も削除されている。
福島県で開かれた説明会に出席した文部科学省原子力安全委員会の担当者に親たちが詰め寄るシーンが収められていた。

子供に20mSvを容認したのは誰なんだ!
詰め寄る親たちに文科省担当者は「原子力安全委員会のアドバイス」と言い、それを聞いた原子力安全委員会の担当者は即座に否定。
原子力安全委員は誰もそんな数値は認めていない」と発言、荒れる会場から逃げる様に退席する担当者たち。。

そんな場面の動画だった。

誰が?
誰の為に?
顔無き決定者。
恐ろしい国だと感じた。

 

原発事故備忘録 〜 原発事故 その時、僕らは…

 

被曝の強要「国民は国家の奴隷じゃないぞ! ー 山下俊一の暴言」

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国民は国家の奴隷じゃないぞ! ー 山下俊一の暴言

 

2011年5月8日のつぶやきより

『それを予測しようとするのが学問であり、技術だと思うが。 RT@sakura_ogaki: 山下俊一氏「将来のことは誰も予測できない...だから、その質問への答えられない。基準を決めた政府に従うのは義務。」信じられない!!http://bit.ly/kaCWWQ 』

 

これはまだリンクが生きている。(2013年2月現在)
事故直後に福島へ送り込まれた山下俊一教授。
悪名高い731部隊の流れをくむ医学者で福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの肩書きを持つこの方は、精力的に県内を回り、放射能が如何に安全か、原発事故の影響が如何に微々たるものかを講演して歩いた。
いわく、逃げる必要などない。
マスクなど不要
どんどん外遊びをしなさい、させなさい。
自分の孫を連れてきて福島県内の児童公園で一緒に遊んでみせてもいい。(その後、実現したという話は聞かない)

このように福島県からの県外流出を食い止める活動に尽力した一方、このような無責任な発言や、人権を無視した発言も目立つ。

将来のことは誰も予測できない

☞ だったらなぜ安全安心を触れ回る?

基準を決めた政府に従うのは義務

☞ つまり強要?

これがなぜもっと問題にならないのか、なぜ人々がいとも簡単に彼の安全教信者になってしまったのか。。
やはりメディアの力、そして肩書きが持つ力は大きいのだろう。

 

原発事故備忘録 〜 原発事故 その時、僕らは…

 

野菜は洗う?煮る? 2011-04-20

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野菜は洗う?煮る?

 

2011年4月20日のつぶやきより

『野菜は「洗う」「煮る」で汚染低減...と、言っているけど、実験データに基づいているのかな?どこにも実験結果が出てないけど。それに、20年くらい前の小出裕章先生の講演の中で、実験してみたけどあまり効果がなかったという話があったぞ! http://bit.ly/ggFrLd 』

 

農作物への放射能汚染が隠しきれなくなる中で、国民は様々な気休めを聞かされてきた。
中には有用な情報もあったかもしれない。しかしその多くは少し考えれば矛盾を感じざるを得ないようなお粗末な内容だった。

つぶやきに出てくる時事通信の記事、4ページに渡る記事の1ページ目の見出しはこうだ。
『野菜は「洗う」「煮る」で汚染低減」』
まずこの真偽のほどだが、1988年の小出裕章さんの講演の中で、当時チェルノブイリ原発事故の影響が不安視される中、野菜の汚染除去の実験結果が語られている。その結果は、ほとんど効果を期待出来ないと言うものだった。
そもそも家庭の主婦なら誰でも気づく事だろうが、野菜は洗って、煮て、煮汁を捨てて、栄養の出がらしみたいな加工をして食べるものじゃない。椎茸なんか戻し汁を出汁に使うじゃないか!
この矛盾に満ちた気休めも、国民の危機意識を緩める目的報道された情報操作なのではないだろうか。

記事の2ページ目は水道水の汚染に関する問題だが、そこにはこんなふざけた意見が出てくる。
発言者は学習院大学の村松康行教授
曰く『基準値を超えたものは当然、注意すべきだが、毎日飲みすぎるなどしなければ大丈夫』
水道水を?飲み過ぎるな?
人体の70%は水で構成されている。我々はいつから水の飲み過ぎを注意しながら生活するようになったんだ?
こういうふざけた見解が堂々と語られるあたりに、原発事故が明らかにした日本人の騙されやすさを垣間見る事が出来ると感じた。

続いて記事の3ページ目、ここにも腹の立つウソが書かれている。
『放射性物質は牛乳などでも検出されたが、いずれの食料品も飲料も、長く食べ続けなければ健康に影響はない。』
長く食べ続けなきゃってなんだよ!
日常食べるものから検出されているんだ。
人間にとって食事は毎日の事。一度食べたらしばらく食べないって大蛇じゃあるまいし、長く食べ続けなきゃならない日常食から汚染が発見されてるんだよ!

続いてこうある。
『これまでは早期に汚染が発見され、速やかに出荷停止などの措置が取られていることから、「知らずに食べ続けてしまう」危険は小さい。』
こういう記事を読み、安心して子供たちに食事を与えつづけたお母さんたちになんと言葉をかけるのか?
福島だけじゃない、日本中あちこちの子供たちの尿から放射性セシウムが検出されている事実を重く受け止めて欲しい。

食品衛生法に基づく暫定規制値を上回る(最も高いものでは27倍放射性ヨウ素が検出されるホウレンソウについて「避けられるなら避けるべきだが、リスクとしては低い」などとふざけた発言をした大分県立看護科学大学・甲斐倫明教授の名前も記憶に刻みたい。

最後の4ページ目には安心教教祖悪魔・山下俊一長崎大学教授の『必要以上に怖がらないで』との話が出ている。
僕らが恐怖するのは放射能よりも放射能を持って国民を追い回す山下俊一の方なのだが…

 

〜 原発事故 その時、僕らは…

 

 

※つぶやき中のリンクは時事ドットコムのページだが、いつ削除されるか分からないのでスクリーンショットを取った。
リンク切れの際は下記を参照されたい。 ☟

放射性物質、農作物や水への影響は?-01

放射性物質、農作物や水への影響は?-02

放射性物質、農作物や水への影響は?-03

放射性物質、農作物や水への影響は?-04

 

地方に犠牲を押し付ける「差別」だとして、原発に反対し続けた良心と信念の科学者、小出裕章さんの著書はどれもお薦めだが、僕が最初に読んだ、そして強い感銘を受けた本を紹介する。
この本は是非多くの人に読んでもらいたい。
放射能汚染の現実を超えて

 

こちらは子供にも分かりやすい、親子で学べる本。
原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし
子どもたちに伝えたい―― 原発が許されない理由

こちらは中学生向け。
日本のエネルギー、これからどうすればいいの? (中学生の質問箱)

事故後の2011年5月23日の国会での意見陳述。
他に後藤政志、石橋克彦、孫正義の各氏が収録されている。
意見陳述――2011年5月23日参議院行政監視委員会会議録

こちらは講演会のDVD。
穏やかな語り口の中に強く伝わってくる思いと愛情…
小出裕章さんの講演は是非一度お聴きになる事をお薦めしたい。
小出裕章講演会 原発はいらない! [DVD]

他にも多くの著書がある。
読んで応援したい。
小出裕章 原発と憲法9条
「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場
原発はいらない
原発・放射能 子どもが危ない
知りたくないけれど、知っておかねばならない 原発の真実
原発のウソ
騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実
原発ゼロ世界へ―ぜんぶなくす―
いのちか原発か
小出裕章が答える原発と放射能
原発のない世界へ
福島原発事故―原発を今後どうすべきか
小出裕章 核=原子力のこれから —生まれ故郷で語る
小出裕章 矢ヶ崎克馬 3・11原発事故を語る (書きおろし・内部被曝の危険(矢ヶ崎克馬))
原発のないふるさとを
浜岡原発の危険! 住民の訴え

除染と汚染の矛盾 2011-04-20

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除染と汚染の矛盾

 

2011年4月20日のつぶやきより

『この国は今、ウソと誤魔化しが横行しているのではないか?農地の放射能汚染の計り方。地面から15cm下を測っていると言う。一方で、除染対策として、表層5cm程度を除去する必要があると言う記述を見かける。違和感を感じてしまう。』

 

考えてみればすぐに分かるはずだ。
表層5cm程度を除去する事で除染が出来ると報じられる一方、農地の汚染状況の計測は地表から15cm掘った下を測っているというのだ。

前者が正しければ、農地の計測方法は間違っている事になるし、後者が正しければ、農地の汚染が明らかになっている以上15cm掘った場所にも汚染が確認されている、つまり5cmの表層除去などでは除染は不十分だと言う事になる。

そもそも当たり前の事だが、除染が必要だという事は汚染されているという事だ。
汚染された事に住民は何の責任も落ち度もない。
汚染された場所から住民を避難させ、責任のある政府・東電が除染をした上で住民を戻す。
これがスジではないか?
しかし、実際には汚染された場所に住民は放置され、あろうことか住民自身が除染の為に被曝労働を強要されている。
こんなおかしな話があるだろうか?

原発事故を巡る様々な報道政府見解専門家の意見、それらには素人でも少し考えれば違和感を禁じ得ない矛盾がつきまとっていた。

命が、子供たちの将来が、多くの人の人生がかかっていると言うのに!

 

〜 原発事故 その時、僕らは…

不自然な報道〜膨らむ疑念 2011-03-14

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不自然な報道〜膨らむ疑念

 

2011年3月14日のつぶやきより

『福島3号機の爆発、なんで映像流さないのかな?1号機のときは散々繰り返し流してたのに?なんか怪しいよ。』

『素朴な疑問。格納容器から放射能は漏れないって説明してるけど…だったら格納容器のなかで発生した水素は何処から出て来たんた?』

 

ニュースで流される説明には当時から不審な点が多々あった。報道の不自然さ、説明の矛盾

情報統制
思えばはじめから情報は操作されていた。
テレビに頼るしか術のない国民を誤摩化し通そうとしていたんだろうか。

〜 原発事故 その時、僕らは…