原発事故、その時僕らは…

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専門家、とは?

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専門家、とは?

 

2011年5月17日のつぶやきより

『最初からメルトダウンしていたって事は、東電、保安院、テレビの先生たちは「ウソをついていた」「無能だった」のどちらかという事になるよね?どちらにしても今後テレビで偉そうなこと言ったりしてもだれも信用しない。』

情報の操作ぶりは徹底していた。
メルトダウンに言及した中村幸一郎審議官は会見から消え、文官の西山氏に説明させる徹底ぶり。
そしてテレビには相変わらず 専門家 たちが登場し、メルトダウンを否定し、チェルノブイリとは違うと強調し続けた。

テレビの前の僕らは原子力についてほとんど知識を持ち合わせておらず、胡散臭さを感じ取りながらも、 専門家 たちの話に耳を傾けざるを得なかった。

広瀬隆さんがこんな事を言っている。

 

『テレビに出てくる先生たちについての広瀬隆さんの見解。その通りだと思う。 「原発震災を警告もできなかったような人間が、専門家ヅラをして、よくもテレビに出て、恥ずかしくもなく事故の解説ができるものだと、あきれるばかり…」』

まさにその通り。
しかし、僕らにはあまりにも知識が無かった。
事故の解説をシャアシャアとつづける原子力ムラの住人たちの言葉に必死に耳を傾けた事が今となっては滑稽だ。

それでも気づいた人たちは学び始めた。
新聞を変え、講演会に参加し、インターネットで情報を集める。
多くの人たちと出会い、学び、専門家 たちのウソにだまされない知識を身につけた人は増え続ける。
もう騙されてはいけない。
そう、騙される事に対する責任を感じ取らなければならない。
僕らは、未来に対して、責任があるのだから。

 

原発事故備忘録 〜 原発事故 その時、僕らは…

 

チェルノブイリ後のドイツの日常 2011-05-01

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チェルノブイリ後のドイツの日常

 

2011年5月1日のつぶやきより

『広瀬隆、広河隆一共著の「四番目の恐怖」に紹介されていた西ドイツの写真には、子供を放射能汚染から守るために「何が危険かを図解し、数値が示されたニュースレター」を片手に買い物をする女性の姿が。明日の日本の姿。http://twitpic.com/4ruyna 』

 

僕のこの予想は今のところ当たっていない。

チェルノブイリ事故後、ドイツでは食物を経由した内部被曝を極力抑える努力がされた。
それだけ政府は市民を守ろうとしたし、市民の意識も高かったと言う事だろう。
食品ごとの残留放射能の危険を図解するパンフレットを手にお母さんたちが普通に買い物をする。

ドイツと比較して、日本ではおそろしく危機意識が低い

なぜ、これを日本でやらないのか?

 

〜 原発事故 その時、僕らは…