原発事故、その時僕らは…

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爆発的事象 2011-03-12

爆発的事象

 

2011年3月12日のつぶやきより
『言い訳が下手だねえ…なんか出てくる情報が不自然過ぎ。爆発って言葉を使いたがらないのは相撲協会に似てる。”爆発的事象” ≒ ”無気力相撲”』

 

これは政治家の発言を聞いてのつぶやきだが、具体的にどんなニュースを聞いてのつぶやきだったのか、今では解らない。しかし、当時の僕は原発について殆ど知識もなく、テレビのニュースへの不信感も持ってはいなかった。なにしろ家にいる間はテレビを付けっぱなしにして、固唾をのんで成り行きを見守っていたくらいだから。

無気力相撲とは八百長(?)を指して相撲協会が使う言葉だ。
誰が見ても八百長に見える相撲を、八百長と認めて呼称することを嫌う相撲協会が言い替えて使う、ズルい言葉だ。

爆発的事象というのは枝野官房長官(当時)が記者会見で使った言葉。テレビでは1号機の爆発が繰り返し放送される中、爆発を「爆発的事象」と言い換えるあざとさ。

彼に限らず政治家の発言には疑問符のつくものが多く、芽生えた不信が確信に変わるまで、そう多くの時間は必要としなかった。

〜 原発事故 その時、僕らは… 

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